“カフェオレ”
そう聞いただけでオシャレっぽくないですか?(笑)
私は、どちらかと言うとコーヒーが苦手です。
だから、よくカフェオレを飲むことが多いんです。
なぜコーヒーが苦手なのか?
イメージ的にカフェインがよく効きすぎてるのかな?と感じるんです。
“クラクラ~”とフラフラになって気分が悪くなるまではいかないんですが・・・
もうちょっと軽めな感じでいいかなと(笑)
なのでカフェオレが大好きなんです!
ただ、カフェオレに関して素朴な疑問があったので調べてみました。
カフェオレにカフェインは入ってる?
カフェオレを飲みながら、思いついた疑問があります。
- カフェインは入ってるのか?
- 眠気覚ましにはなるのか?
- 健康を害さない適量はどれくれらいなのか?
というものです。
カフェインは入ってるのか?
カフェインは、コーヒーに多く入ってるイメージが強いですが、カフェオレにも入っています。
ただコーヒーよりは含有量が少ないみたいです。
まぁ、少し考えれば分かるようなことですけどね(笑)
カフェオレにもコーヒーの成分が入ってるので、カフェインは含まれます。
眠気覚ましになるのか?
この疑問に関してもカフェインが入っているので、答えは・・・
ということですね。
コーヒーがどうも苦手という方は、カフェオレを飲んでみてはどうでしょうか?
ただ、コーヒーと同様にカフェオレも様々な種類があるので、自分に合うカフェオレを探すのに一苦労するかもしれません。
自分に合ったカフェオレを探すのも楽しみの一つになるかもしれませんね。
カフェオレは一日どれくらいの量だと大丈夫なのか
そもそもカフェインの効果とは何なのか?
簡単に言うと、
- 興奮作用
- 利尿作用
興奮作用というのは、先ほど眠気覚ましになると書きましたが、その作用があるから眠気覚ましになるということですね。
利尿作用があるというのは、よくお茶などで言われるようにトイレが近くなるということです。
ここで重要なポイントは、カフェインを摂取しすぎるとカフェイン中毒になる危険性があるということです。
中毒と言うと何か怖いイメージですが、
具体的には、
- 体がだるくなったり
- 集中力がなくなったり
- 頭がぼ~っとしたり
- 眠気が頻繁に来たり
したがっていくら好きでも、ある程度は抑制して適度な量を心掛けることをおすすめします。
どれくらいの量ならいいのか?
1日あたりコーヒーカップ5杯くらいまでを目安にしましょう。
極端に少ないというわけでもないので、一安心です。
万が一、これ以上飲んでいる状況なら、5杯を目安にして徐々に減らしていけばいいと思います。
ただ、コーヒーやカフェオレにだけ注意していればいいというわけではなく、
- コーラ
- お茶(緑茶やウーロン茶)
- 栄養ドリンク
- ココアやチョコレート
などにもカフェインは入ってるので、これらも含めて過剰摂取には気をつけないといけないです。
まとめ
いろいろ制約を気にしすぎるのもどうかとは思います。
最近ではカフェインレスのコーヒーでカフェオレも作っても良いかも知れません。
何杯かはそちらで代用するという選択肢もあります。
カフェイン中毒もあるということを頭に入れておいてください。
そうすれば、過剰摂取にブレーキがかかるかもしれませんね。